未亡人になった時の知っておきたい知恵や経済、老後、生活の情報

突然未亡人になってしまったらどこから何をして良いか戸惑いますね。おひとりさまになった時、病気になったら、老後の心配は?子供の事は?色々な側面で楽しく生活していくための情報を綴っています。

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未亡人になってうつ病になった人とならなかった人の差は?

私は未亡人になって10年以上経ちました。

 

その時の精神状態はもう、どんなだったかあまり覚えていません。

 

でも、心療内科に行ってカウンセリングをして不安な気持ちを緩和するお薬をもらって飲んでいたのを覚えています。

 

未亡人になった私は軽くうつ病にかかっていたんですよね。

 

未亡人になってうつ病になった女性とならなかった女性とはどんな差があるのでしょうか?

 

未亡人はみんなうつ病になるの?

 

未亡人になって精神状態が平常ではいられなくなるのは普通のようですが、例外もいます。

 

「夫が死んでくれたら良いのに」

 

と、思っている女性がいるのも確かです。

 

夫婦仲が悪くて、必要最小限しか口を利かない、でも今さら離婚する勇気がないと言う女性。

 

別居状態で離婚をいつにしようか考えている最中に急に夫が亡くなったと言う女性もいました。

 

「離婚しなくてよかったわ。生命保険掛けてたし、遺族年金も助かる。」

 

そう言っていました。

 

夫婦のその時の状態により、未亡人になった時の精神的な辛さは違いますね。

 

専業主婦で、いつも夫と一緒に行動をしていた主婦は特にうつ病にかかりやすいかもしれません。

 

元の性格もあるので一概には言えませんが、働いていなかった女性は夫が亡くなると他に自分の居場所が見つからない場合があります。

 

子供がいたら悲しみも半分?

 

子供がいない未亡人で、天涯孤独になりましたと言った悩みを持っている女性もいます。

 

子供がいたら食べていくのに大変ですが、寂しさは半減しそうです。

 

夫が亡くなった今、子供とどうやって暮らして行ったら良いか辛くて何も考えられませんと言う主婦もいます。

 

夫が亡くなっても他に家族で残された人がいるかどうかでもうつ病になる要素は違って来ます。

 

死別でうつ病になる人とならない人の差は、環境もそうですがその人の元々の性格に差があるようです。

 

死別と離別の違い

 

離婚と死別では入ってくる収入が全く違います。

 

世間からの風当たりも全く違いますね。

 

「離婚」と言うのは、こちら側が悪くなくても軽く汚点を付けられたよう。

 

離婚をしていると言うことを隠したい人も多いのは事実です。

 

「死別」は、世間からの見方も違います。

 

変な話が堂々と、「未亡人なんです。夫亡くなったんです」

 

と、言えちゃうんです。

 

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死別の場合は自営などで国民年金ではない限り、ある程度の遺族年金が入りますからそんなにあくせく働かなくても大丈夫な事が多いのです。

 

離婚した場合は、そんなことを言っていられない。

 

「夫が死んじゃえばいいのに」なんて思いながら、そんな日を待っていられないので離婚の道へ。

 

夫が亡くなった女性は夫との仲が良かったほど辛い気持ちも強いとは思います。

 

でも、国からの年金などがもらえる為生活にはそこまで困らない未亡人。

 

うつ病になる原因の一つが「生活苦」です。

 

その「生活苦」は未亡人は心配しないで良い場合が多いですね。

 

「世の中もっと大変な人がいる、経済的に困窮しないでも良い環境にしてくれた夫に感謝しながら生きて行こう」

 

そう思うことが出来れば、ウツになっても少し勇気がわくのではないでしょうか?

 

私のうつ病はどうフェイドアウトしたか?

 

私が未亡人になった当初はどんな状態だったかと言うと、

 

「腰が立たなくなった」

 

おかしいな、こんなに腰が痛くなったことないのに・・・

 

そう思って色々調べたら、強いストレスがかかると腰に来るのだそうです。

 

子供がいたため、弱い母親は見せられませんでしたからね。

 

やがて趣味を見つけ、だんだんとうつ状態から抜けていくことが出来ました。

 

こうやって、記事に書くこともストレス発散になるのですが、当時は今のようなことをしていませんでした。

 

「未亡人になって」そんなブログもあります。

 

ブログを書くことで辛さも半減している未亡人も少なくないようです。

 

未亡人会のような集まりもありますし、辛いうつ病を抱えているのでしたら文章を書くことも良いかもしれませんね。