未亡人になった時の知っておきたい知恵や経済、老後、生活の情報

突然未亡人になってしまったらどこから何をして良いか戸惑いますね。おひとりさまになった時、病気になったら、老後の心配は?子供の事は?色々な側面で楽しく生活していくための情報を綴っています。

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長男の嫁で未亡人になったら家は?義理親の介護や世話は?

亡くなった夫が長男の場合、家は?

 

もし、長男である夫が突然亡くなって義理の両親の家に住んでいた場合、子供がいる場合は、その家を出ていく遠慮はいりません。

 

ですが、子供がいなかった場合、血のつながっている家族が誰もいない場合は義理親と一緒にいることに不自然を感じる場合もあるでしょう。

 

夫の家族と本当の血のつながっている家族のように信頼関係が出来ていた場合は子供がいなくてもその関係を継続していっても良いと思います。

 

しか~し・・・。

 

そのまま未亡人として夫の両親の元でずっと年を取っていくと言う事になります。

 

その間、恋愛も出来るでしょうが結婚となると亡くなった夫の両親と一緒に住んでいた場合は簡単にはいかないでしょう。

 

 

もしも夫が亡くなった時点で、夫の親とは関係を絶っていればなんの遠慮もいりませんね。

 

亡くなった夫の親とは一緒に住まない選択をすれば自由の身になります。

 

その代り住む家は自分で確保しなければなりませんね。

 

子供とどうやって生きていく?

 

また子供がまだ小さかった場合、子供の養育にもお金もかかります。

 

全く働いていなかった場合、収入が途絶えてしまいますが、それは遺族年金がありますので多少は何とかなるとは思います。

 

また夫に掛けていた生命保険も若い場合は高額にしている場合も多いので、きちんと生命保険をかけていたなら収入面では一安心ですね。

 

いつ、どんな不幸があるかわからないので結婚したら妻名義に夫の生命保険を見直すと安心出来ますね!

 

まして子供が生まれたらなおのことある程度死亡保障のついた金額はで保険金を設定しておく必要があります。

 

子供にかかるお金はどれくらいか気になりますね。

 

まずは毎日の食費や生活にかかるお金、そして教育費です。

 

幼稚園又は保育園、小学校、中学校と効率で行くのが一般的ですね。

 

その後、高校は私立に行き、大学へ通うとなったら数千万必要です。

 

塾の費用にもお金もかかりますね。

 

どの程度教育費がかかるかは公立か、私立か、どのタイミングで私立に行くのか。

 

 子供の教育費はびっくりするほどかかる

 

中学校から私立の場合はまたお金もかかります。

 

高校が公立、大学が国立でしたらかなり楽だと思います。

 

また、特待生でしたら私立の高校へ行っても無料です。

 

一生懸命勉強してただで学校に行けて・・・

 

だいぶ金額が違ってきます。

 

公立の幼稚園3年間の総額 66万2,340円

私立の幼稚園3年間の総額161万918円

 

すでに幼稚園で100万円の差が出てきていますね。

 

公立の小学校

6年間の総額 182万1,397円

 

私立の小学校

6年間の総額 881万687円

 

またここでも700万円の差が出てきています。

 

小学校に上がるまで1,000万円の差が出てきています。

 

生命保険でかなりおりた場合は可能な額かもしれないですね。

 

■中学の公立

3年間の総額 137万9,518円

 

■中学の私立

3年間の総額383万9,621円

 

ここでも3年間で250万円の差。

 

■高校の公立

3年間の総額 117万5,267円

 

■高校の私立

3年間の総額275万5,243円

 

また250万円の差。

 

大学にいくまで私立に行くと1,500万円以上公立よりもお金がかかることがわかります。

 

短大は2年間

381万4,000円

 

公立大学

516万3,000円

私立大学文系688万円

私立大学理系803万3,000円

 

気が遠くなりますね。

 

もし、大黒柱の旦那さんが亡くなった場合、これらを支払う事が出来るかどうかですが、生命保険に大部分は頼ることにして何とかクリアできると思います。

 

夫が亡くなった後の義理親の介護や世話は?

 

さて、夫が亡くなった場合夫のご両親や祖父母と一緒に住んでいた場合そのあとはどうするのかと言う事になりますね。

 

子供を授からないまま旦那さんを亡くした場合、また人生出直すことも考えても良しなのかもしれません。

 

その場合、義理の親との同居を解除することも一つの道なのかもしれません。

 

ただ、子供がいたら話は別です。

 

義理の親たちにも子供たちはなついているでしょうし、血の分けた子供がいるわけなのですから今まで通りの環境を崩さないと選択もありますね。

 

その場合は、もし妻が新しい恋愛をすると言う事は難しいかもしれません。

 

恋愛だけだったら良いですが、結婚するとなると亡くなった夫の親と一緒に子供たちと住んでいるため、新しく家族を作ることは少し難しいと思います。

 

本当に人生をリセットするのであれば新しく結婚を考えた人とやり直すこともアリですが。

 

亡くなった夫の親も年を取り、介護が必要になっていたら置いてその家を出ていくと言う事は難しいのかもしれませんね。

 

私の知っている数人の未亡人の女性は夫が無くなっても結婚指輪はずっとはめていています。

 

そして夫の親ともずっと縁が続いている、もしくは夫の親の介護をしている女性もいます。

 

核家族であったなら、自分と子供の事だけを考えていれば良いのですが、夫の家族と一緒に住んでいた場合、色々と難しいのだと思います。

 

でも、子供たちは成長をし、環境は変化します。

 

その時の環境を考えつつ、自分の幸せは自分でつかみ一番良い方法を選んでみること。

 

決して自分の人生をあきらめることはないのだと思います。

 

長男の嫁で未亡人になったら家や、義理親の介護などの事も考えなくてはいけないので本当に大変です。